オーダースーツの初心者向けとも言われているUNIVERSAL LANGUAGE MEASURE'Sの特徴や口コミ、店舗についてまとめてみました。
引用元:UNIVERSAL LANGUAGE MEASURE'S公式サイト 引用元URL:https://www.uktsc.com/custom-order/
取扱生地数 | 2,000~3,000種類(台紙、バンチブックを含む) |
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取扱生地ブランド | ゼニア、ロロ・ピアーナ、カルロ・バルベラ、カノニコ、レダ、ドラゴ、E・トーマス、マルゾット、ドーメル、テーラー&ロッジ、アルフレッド ブラウン、ヒールド、アブラハム ムーン、御幸毛織、日本毛織 |
価格帯 | 49,000円~ |
納期 | 最速3週間 |
対応方式 | 店頭、ネット |
対応ライン | ナポリモデル、ミラノモデル、ブリティッシュモデル、モードモデル |
縫製国 | 日本 |
オプションメニュー | 胸ポケットバルカ仕様、上襟裏髭折り返し、AMFステッチ、D管仕様、袖口本開き、お台場仕立て、ベルトステイループ |
UNIVERSAL LANGUAGE MEASURE'Sは敷居を低くすることで、それまでオーダースーツに対してハードルが高いと感じていた層を中心に人気を集めています。
パターンオーダーということもあり、スーツのことがよく分からない人でも、何となくイメージ通りのスーツを作ることができます。また、生地の見本がコンパクトに用意されていますので、生地でスーツを作った場合、どのような感覚になるのかある程度事前に把握することが可能です。
UNIVERSAL LANGUAGE MEASURE'Sではナポリモデル、ミラノモデル、ブリティッシュモデル、モードモデルと分類されており、且つ様々な生地から選ぶことが可能です。ゼニアやロロ・ピアーナといったモデルも用意されていますので、決してリーズナブル感だけを売りにしている訳ではありません。
ハンドメイドとマシンメイドの両方が用意されていました。生地の質によって変わるみたいで、ロロピーアナやゼニアだとハンドメイドになるから高いと。というか、足を運んでみてゼニアの生地が置いてあることに驚きました。手軽に着れる一着をと思って、コストパフォーマンスが高いと評判のこちらにお世話になりましたけど、実際には質の高いスーツも可能なんですよね。その日はコストパフォーマンスを求めたスーツにしましたけど、今後、質を求めたスーツの時もお世話になろうかなと。
参照元サイト:Genuine Savile Row(本物の背広)のブログ
URL:https://ameblo.jp/granduke/entry-12184507482.html
UNIVERSAL LANGUAGE MEASURE'Sは様々な生地から選ぶパターンオーダーなので、スーツのことはよく分からないという人におすすめです。とりあえず、設問に答えていくことである程度自分の理想のスーツにたどり着きます。
また、生地も豊富なので、それなりのこだわりを持っている人であっても、自分のニーズを満たすことができることでしょう。
東京都中央区銀座8丁目5番4号 銀座マジソンビル1・2F
03-3572-8861
東京都新宿区新宿3丁目18番1号 丸井新宿東口ビルB2F
03-3226-3316
東京都渋谷区渋谷1丁目23番16号 cocoti 5F
03-3406-1515
取扱 生地数 |
300点(現物) |
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取扱 生地数 |
13,000点以上 |
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取扱 生地数 |
500点 |
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