引用元:CERRUTI公式サイト
https://www.lanificiocerruti.com/
ウールとコットンの生地づくりからスタート 1881年に北イタリアのビエラ地方で誕生したチェルッティ。創業者アントニオ・キンティーノ・ステファンによって立ち上げられ、ブランド創業当初はウールおよびコットン生地を中心に生産を行なっていました。
のちにファッションブランドを立ち上げることになり、現在は生地の生産部門とファッション部門が別会社として存続しています。19世紀の創業という長い歴史に誇りをもち、チェルッティの生地タグには創業年である1881の文字が記されています。
トラディショナルな雰囲気にこだわる 創業から100年以上の長い歴史を有するチェルッティでは、流行を追い求めるよりもトラディショナルを追求するベクトルが強く、その姿勢は生地のラインナップにもあらわれています。
紳士服のスタンダードであるグレーやネイビーを基調にしており、織り柄もストライプやチェックといった定番を多くそろえています。また同じストライプでも幅の広さやトーンの濃淡をかえ、シャドーストライプのような一見すると無地のようにも見えるモチーフで、さり気ない洒脱感を演出するのもチェルッティならでは。
ファッションを知り尽くした大人の男性が好むような粋が、チェルッティの生地には秘められています。
カシミヤ100%の生地も手がける 長い歴史を持つチェルッティの生地には数多くのラインナップがあります。そのなかで有名なシリーズをいくつかご紹介していきましょう。
スーパー110'sを用いた「ウィンテリッシモ」は、美しい光沢感とデイリーユース向けのプライスが特長。また出張の多いビジネスマンや旅行時などに便利な「アイトラベル」は、ナチュラルストレッチと強撚糸による防シワ加工がポイントで、さらに通気性を高めて撥水加工を施しています。
「プレステージ130」は、その名の通りスーパー130'sウールを使い、トラディショナルでありながらも軽さを持ち合わせ、シーズンを問わずにお使いいただけます。
またスーパー150'sという超細番手のウールを使い、手に取ったときにわかるぬめりと光沢感が魅力の「ターボ180」、軽さに特化した「オキシジェン」、カシミヤのみで織り上げた「100%カシミヤ」など、非常に多くのコレクションが揃っています。
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取扱 生地数 |
300点(現物) |
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取扱 生地数 |
13,000点以上 |
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取扱 生地数 |
500点 |
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